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170312

とても安全で安心である、とても安全で安心である、バッサバッサ飛ぶ しらさぎ を見ていた。最初はカケスなのかなあと思っていた。カケスを見たことが、ありません。カケスは山に隠れている林の鳥なのだろう。とても安全で安心な。木の実を食べるカケスはとても安全で安心、である。とても、安全で、安心、である。とても〜安全で〜安心〜である。安全で安心で、私は病院にいても安全で

 

とても安心であった、とても安全でとても安心であった、病院の窓から しらさぎ がバッサバッサ飛んでいるのを、見ていた。窓からはとても安全な風景が見えて、安全な風景の絵、であると思った、思った思った。思う、思う思う。とても安全で安心な。とても、とても、よいことだ。私は安全で安心な室内にいて、しらさぎ の次に、あおさぎ を見ていた。あおさぎ は、カケスのような鳥で

 

あるのではないかと、安全で安心な風景を見ながら思っていた。思っていた、思っていた思っていた。安全で安心な、安全で安心な、安全で安心な、安全で安心な、それはよいことだ、とても安全で安心だ、まだ見たことがないかもしれないカケスは安全で安心な鳥であるだろう、あるだろうあるだろう、そうであるだろう。思った、思った思った。しらさぎ 首を曲げて飛ぶ、安全で安心だ、青さぎ

| - | 06:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
170219

オオバンという鳥を見たと思った。黒くて、頭に縦に白い線があるので、オオバンなのだろうと思ったが、図鑑を見ると私が見た鳥よりも白い線が太いと思ったので、違う鳥だったのだろうかと思ったりした。オオバンは大きなバンなのだろう。「バンはうまい鳥だそうですな」と志賀直哉が書いていたという、記憶。記録。あるいは「バンという鳥はうまいそうですな」と書いていたのかも、しれな

 

いし、バンを飼う短編小説があったような記憶なのである。それを読んで、バンは紫色なのだろうという想像をしたが、図鑑を見ると紫色ではなくて、バンは黒い鳥だった。顔に赤い線があるようだった。とても安心で安全な鳥である。バンを食べるととても安全だ安心だ。オオバンも負けず劣らず安心で安全である。おお、安全な、安心な――。鳥の図鑑を見ていると、どの鳥も安全で安心で、とて

 

も、とてもよいことだと思える。カラスも黒くて、安全で安心だ、バンを飼って、でもうまく飼うことができなかった、でも飼っている鳥を食べることはできない、という小説だったという、記憶、記録。どのような鳥も安全で安心なのだ、安全で、安心な、飼育、あるいは料理。にわとりは野鳥図鑑にはいないことが多いだろう。カラスは野鳥図鑑には必ずいるはずである。安全で安心な安全で安心

| - | 08:14 | comments(17) | trackbacks(0) |
170205

カモを見たのである。大きくて、とても、安全であった。安心できる。カルガモだろうか、あまり色はないのだが。歩いていた。私は歩いていてカルガモであると思えるカモを見ていた。ああ、カモだなあ。私は見ていた。私はその時とても安全で安心できる場所にいたのである。そこに、いました。カモは安全で安心であった。それから、他にも、種類のわからない野鳥が遠い場所で飛んでいて、あ

 

あ、とても、安全で、安心であった。私は安全で安心できる場所から、安全で安心できる場所にいる野鳥たちを見ていた。あの、野鳥は、どのような、種類、だろうか……わからないわからない、よくわからない。野鳥の種類わからないわからない。とても遠い場所にいる野鳥わからないわからない、安全で安心だ、安全で安心な野鳥だわからないわからないが、安全で安心できるということが、ああ

 

わかるなあ、わかることである。謎の動物である野鳥で、ツグミであるかもしれないし、他の種類であったかもしれないし私はカモ見たし、安全で安心できる謎だったし、謎があるととても、とてもとても、よいことである、と思ったのだ。謎が――とても――よい――とても――安全だ――安心だ。私はツグミのような、よくわからない鳥を見ていたし、それから、セキレイが、白い羽を見せて飛

| - | 06:16 | comments(7) | trackbacks(0) |
170122

この犬は人形なので安全で安心ですよ、と思うが、いつ見てもびっくりするので、犬は犬なのだ人形であっても犬なのだ、と思うが安全で安心だ。私は安全で安心であるものをとても好む。安全で安心なものについてとてもたくさんのことを書こうと思う。犬が人形であって安全で安心であれば歯も安全で安心である。その犬は黄色くて安全で安心だ。国語辞典にたくさんの例の文が載っていて、犬は

 

とても安全で安心だ「犬はとても安全で安心だ」と言う。国語辞典の表紙も黄色くて、黄色という色は安全で安心だ、黄色い国語辞典を見ながらとても眠ることもできる。眠るということはとても安全で安心である。全てが安全で安心である、国語辞典も安全で安心で、私は安全で安心な言葉をたくさん学ぶことができる。このような……ことを……このような……ことを……書いていいのかという

 

不安が、ない。言葉はとても安全で安心な犬である。安全で安心な言葉。安全で安心な言葉を数万語数十万語集めて作られた国語辞典というとても安全で安心なもの。人形は安全で安心だ、私は人形を見たことがあった。危険はないのだ、とても安心して、そこにいることが、できる。私は、安全で安心であることが、とてもよいことだ、と思う。こわくない。こわくないんだ。こわくない……と思う

| - | 08:55 | comments(12) | trackbacks(0) |
161225

とても近い場所に小鳥がいたので、そこには木があった。木はとても安全で、小鳥はとても安全である。小鳥がとても――とても――とても――近い。このような、とても近い場所に小鳥がいると、小鳥をとてもよく見ることが、できる。パンダを見ることが、できた。パンダのような、色の、小鳥であったと、言える。そのように――そのように――そのように――そのように――言うことが――

 

可能だ――可能な。可能であること。安全であること、安心できること。小鳥やパンダがそこにいて、パンを食べていて、ああ、パンを。これからもずっと安全で安心な状態が続くこと、そうであること。パンダは怖いかもしれないが安全である。パンダは歌っている。動物園でも、歌っていた。小鳥は歌う。小鳥の歌を集めたCDを、C、Dを、聞いていたことがあった。CDは機械の中で機械の

 

中で、グルグルと、回転していただろう。回転しているものは歌っている。とても安全な、安心できる、機械だ……魚を食べるだろう。小鳥は魚を食べることも、あるだろう、とても安全な安心できる食べ物である。それから、パンダは竹を食べて安心している安全な生きものであったのだし、これからもずっと安全で安心な、パンである。パンであり、お菓子である。パンダの形の、お菓子………

| - | 06:57 | comments(9) | trackbacks(0) |
161204

ウを見たのかもしれないし、カモを見たのかもしれないと思う。カラスを見たのではなかったが、別の場所ではカラスを多く見て、カラスは歩いていたし、低い〜場所で〜飛んで〜いた。カラスは低い場所で飛んでいた、ということを、小さな声で言うだろう。言う。すると、カラスよりも首が長い鳥が飛んでいて、カラスのような大きさで、ウではないかと思ったんだが、カモだったのかもしれない

 

それから、カモだったのかもしれない。カラスではない鳥が、飛んでいた。斜めに、飛んでいたのである。少し上に行った。それから、スズメではないかもしれない、小さな鳥の群れを、見ていた。やや遠い場所にいたので、どのような〜どのような〜どのような〜どのような〜種類の、鳥で、あるか、よくわからなかったのである。スズメが多い場所なので、スズメであった、ということだったの

 

かも、しれないが、スズメではない鳥、例えば、エナガ、だったのかも、しれないと、思う、思う思う。しかしエナガの鳴き声ではなかったのかもしれないし、エナガより尾が短くて体が大きかったかもしれないと、思う、思う思う、思うよ。それから、ウを見たのかもしれないし、カモを見たのかもしれないし、カラスを見たことは確実で、光の下でカラスはとても光っているような色だった、色が

| - | 13:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
161120

最近は歩いています。それから、最近の図鑑はとても明るい、暗い。暗い、明るい。図鑑で、調べる調べる。図鑑で調べる、調べる。図鑑は調べることができる本である。いろいろな図鑑があればよいと思った。本屋で図鑑が多いとよいと思ったが、しかし、図鑑が多くない本屋を歩くことも、あった。石の図鑑があって、紫色に光っていた。透明な石であった。透明な石で、あった。それは鳥の図鑑

 

ではなくて、鳥の図鑑がない本屋を歩いていることが、あった。最近は歩いています、最近は歩いている。それから、図鑑を調べて、図鑑を……調べて調べて、図鑑を……調べて、すると、どういう鳥であるのか、わかることも、あったし、あまり遠くない鳥が、どのような……どのような……どのような……鳥で……鳥で……鳥であるのか、わからない、ことも、あった。動物のテレビを思い出す思

 

い出す、昔のテレビは今よりも、暗かった……昔のテレビの、画面に、現れる、文字が、暗かった。昔の図鑑はとても暗かった。鳥の名前がとても小さかった。小さな。文字で。印刷。されていたされていた。印刷……されて……いた……あの鳥は何だろう、調べてもわからないかもしれない。同じような色の鳥が、多い。同じような鳴き声の、鳥。最近の図鑑であればわかることもあるんだろうか。

| - | 06:53 | comments(3) | trackbacks(0) |
161030

灰色で紫色の白い鳥の群れを見ていました。とても小さい鳥だった。尾がやや長くて、ああ、あの鳥だなあ、と、鳥の名前を思い出していた。オナガ、ではなくて、エナガ、だったのだと、思う。絵が長かったのかもしれない。美術館には、長い絵も、あった。たくさんの人々が並んで、描かれているし、ピアノの音も、聞えてくる。音楽の人たちを描いた絵だったのかもしれない。オーケストラの人

 

たちを描いた、絵だったのでは、ないだろうか。というわけで、エナガは長い絵で、絵が長いなあ、と歌っていた。小鳥たちの絵が、歌が、聞える。絵の具が多いので、灰色で紫色で白で、黒い部分も、ある。私は上を見ていて不安な気持ちになったし、絵が長くて、美術館が水族館であるなら、とても長い水槽でグルグルと泳ぐ魚たちが銀色であった。ピアノの音が、聞えてくる。おはようございま

 

す、それから、こんにちは。長い水槽が丸くなっていて、水槽は青くて銀色で光っていて、屋根の上でエナガが飛んでいた。ピアノが聞えてくる。エナガを見て、ああ、あの鳥だなあ、と、鳥の名前を思い出すし、オナガという鳥の名前も今、思い出していた。オナガは青くて白くて灰色で、黒い部分も、あった。尾が長くて、ピアノの音が聞えてくる。こんにちは、と、言う。音楽の人たちが歩く。

| - | 12:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
161016

知らない灰色の鳥を見ていた。エビを食べることであった。灰色の鳥は背中が黒くて、腹が灰色であるのではないかと思っていた。それは、思っていた。鳥は樹木の葉がたくさんある所に消えていくように見えた。消えたのではなくて、隠れたのである。鳥がエビを食べることであった。鳥が、エビを、食べることで、あった――鳥が――エビを――食べることで――あった、という。昔話のようなも

 

のであった。昔、魚を食べる鳥はエビを食べていたという。カワセミだろうか、ウナギを食べているのは。青い鳥は青い魚を食べる。青い――鳥は――青い――魚を――食べる(記録した)。写真、写真。カワセミはいろいろな川の魚を食べるだろう。川や湖の魚たちの、図鑑、図鑑。写真、写真あるいは絵。エビを食べるエビの図鑑。透明な、石とか、エビ。健康な食べ物。健康がよいだろう、いつ

 

までも健康で生きているのがよいことで、あるだろう(歌う)。歌う、楽譜。エビが歌っている。透明なエビは歌った。いつまでもいつまでもよいことがあるとよいだろう。私は、ふるえていた(よいことがあると、よい)。カワセミは人間から遠い遠い場所にいた。カワセミは元気な鳥だなあ、知らない灰色の鳥も、元気ですよ、ということが、手紙で、わかる。鳥がエビを食べることであった。あ

| - | 07:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
161002

ヒヨドリなのだろうか木で鳴いている、ヒヨドリという鳥はボサボサで、ある。灰色で、銀色であるのかもしれなくて、ハトのようでもあるがハトよりもボサボサで、図鑑の写真を見ると、ああボサボサだ、古い図鑑はボサボサになる。持って、歩いていると、鳥の図鑑は、数年後、とても良い。鳥の図鑑を見ても、わからないことが多いのかもしれないが、夢がある。ヒヨドリはカワセミなので、お

 

はようございますであると、思っていた。カワセミの写真は、昔、よくわからない写真が図鑑に載っていたこともあって、これは、茶色だなあ、と思ったりもしたのだが、カワセミの最近の写真はギラギラで、青い。カワセミは川に飛び込んで魚をつかまえるだろうし、ヒヨドリは虫や果物を食べていてムクドリと同じ大きさである。よいことがあると、よい。よいこと、よいこと、と言いながら歩

 

き続けていると、鳥の図鑑がある。ハトの写真もあるが、ペンギンの写真も、あるのかも、しれない……『日本の鳥』のような図鑑であれば、ペンギンは、いないのかも、しれないが、『世界の鳥』のような図鑑であると、そこにペンギンが、ああペンギンが、ペンギンが、あの、ペンギンが……ヒヨドリは全くペンギンではないのであるが、鳥の夢だ。ヒヨドリは輝くだろう。ペンギンは凛々しい。

| - | 08:06 | comments(6) | trackbacks(0) |