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200223

今でもツグミという鳥のことがよくわからない――よくわからない――よく、わからない、と、思う。ゆっくりと見ることができない怪物であると思い、それは飛び、よくわからない場所に遠く離れてしまう。地面から斜めに飛んで行った。それは、よくわからない。ゆっくりと歩いているのを見ることがあった川だった。ツグミという名前をくだものの名前であると思っていたこともあった小さな、

 

まるい、くだものの、絵を、シャルダンは、描いた。シャルダンの静物画がすばらしいが鳥も描かれる。くだものが多く描かれる。それから金属やガラスでできたものが描かれ、私は飛んで行った鳥はツグミではないかと思い、想像し、透明なガラスは白いいくつかの絵の具によって描かれていた。とても、小さな、ガラス……とても小さな静物画、絵。つぐみを食べる話は可能なのだろうかと思い、

 

かもめを食べる話をどこかで思い出す。すずめを食べる話があった、鳥は逃げて行く。どの鳥も逃げて行くので、ゆっくり見ることができないが、カラスをゆっくり見た。よく見えるよく見える……シャルダンの絵でくだものはとても食べられる。まるい食べられる光線が甘いだろう健康・長生き・安心で安全な食べもの・幸せいつまでも幸せな色彩……カモや、うさぎが、描かれる緑色。森のような

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すずめ、特に寒の雀とか鴉は美味とのことで、屋台の焼き鳥屋があった時分でしょう、元宮内庁主長、秋山徳蔵の著書で雀の焼き鳥の話題を見かけたことがあります。かもめは海鳥なのですが、トーベ・ヤンソンが小島で生活した折に、海鳥も魚も不味いと書き残していたと記憶していますが、少なくとも、海鳥、海鴨は餌の関係で肉に異臭がするらしく、臭いを抜かないと食べにくいらしいです。(少し書き込める余裕ができました)
| 外郎 | 2020/02/25 5:27 PM |
犬塚堯の詩集『南極』の、最初の詩「南極の食いもの」の最初の2行が「鍋の中の大盗賊鴎は/まだ翼があるといい張っている」でした。カモメが食べられて、次にアザラシが食べられる緑色の肉。南極は植物ではない緑色ゼリー 塩味
| 小笠原鳥類 | 2020/02/26 2:15 PM |
文学ムック「ことばと」創刊号(4月中旬刊行)に小説が載る予定です。

http://www.kankanbou.com/books/kotobato/3966
| 小笠原鳥類(お知らせ) | 2020/03/06 3:07 PM |